なるべく痛くない歯科治療を｜行徳スマイル歯科｜市川市で評判な行徳駅前の歯医者

行徳スマイル歯科では、歯科治療を
受ける患者様に痛みを緩和した快適な治療のご提供を心掛けています。

当院が実施する痛み緩和のための8つの取り組みをご紹介致します。

歯科治療において痛みの代名詞と言われるのが麻酔注射です。当院では、事前に塗布するタイプの麻酔を使用して、粘膜の感覚を麻痺させています。粘膜の感覚を無くしてから、麻酔注射を打ちますので痛みをほとんど感じません。塗る麻酔自体にも痛みは感じませんのでご安心下さい。

注射の痛みは針の太さが大きく関係してきます。当院では、極細針(31G)を使用し注射針の感覚を限りなく抑え、麻酔処置を行っています。

麻酔液は冷蔵保存をされているため、冷たいままで注入すると体内との温度差が原因で痛みを伴なう事があります。そのような事が生じないように麻酔を体温と同じ温度にするウォーマーを使用し、温度差で生じる痛みを抑えています。

治療時の削る範囲が大きいと感じる痛みも大きなものになります。マイクロスコープや拡大鏡を使用して視野を拡大し、最小限の切削で無駄のない処置を心がけています。低侵襲治療が可能になる事で痛みや不快感を抑える事ができます。

当院で使用している「5倍速コントラ」は、通常のタービンに比べ振動が少ないため、手ブレを抑えた的確な処置によって、痛みを抑えた治療を心がけています。さらに、キーンと言う音も抑える事ができますので不安や不快な気持ちを緩和する事で快適な治療提供に努めています。

初期段階の虫歯には、ADゲルと言う殺菌性の高い薬品を使用する事で削らずに虫歯菌の殺菌が行えます。削るなどの機械的な処置を抑える事で痛みを緩和しています。

麻酔を打つ際にも、粘膜に強い圧が瞬間的にかからないように、丁寧に行う事で痛みを抑えた麻酔が行えます。さらに、患者様との呼吸を合わせながら打つタイミングを決めています。痛みを感じにくいとされる息を吐いている時に打つ事で少しでも痛みを緩和出来るように意識しています。

痛みを緩和するための処置は多数ありますが、処置をする以上全く痛みを感じない治療は困難です。そのため、当院では予防歯科に力を入れ、痛みを伴う治療を極力行わないように心がけています。定期検診、歯のクリーニングなどを意識的に行い、痛みと離別した歯科医院利用を推奨しています。

歯科治療で伴う感覚的な痛みの軽減も重要ですが、口腔外科手術を行う際には、
患者様の精神的な負担を緩和する事も状況によって必要になってきます。

当院が行う恐怖や不安を緩和する処置をご紹介致します。

口腔内外科などを行う際には、静脈内鎮痛法もご用意しています。

治療中は寝ているような感覚のため痛みだけではなく、
不安や緊張などを感じる事もありません。

当院では、麻酔担当医が立会い、患者様の状態を常に見ながら、
処置を行っておりますのでご安心下さい。
全身麻酔ではありませんので、十分な時間をおく事でその日の内にお帰り頂けます。

行徳スマイル歯科では、このように痛みの緩和にこだわった処置を行いながら、快適な治療を実現しています。

そのため、これまで痛みや不安など歯科治療にマイナスイメージを持っていた患者様にも大変好評を頂いております。
市川市行徳で、痛みや不安を緩した快適な歯科治療をお探しの方は、ぜひ一度当院までお気軽にお越し下さい。

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